User Guide
Stellia Markdown Editor
の使い方
ブラウザだけで動くローカル Markdown エディター。書いた内容はサーバーに送られず、あなたのパソコンの中だけで完結します。インストール不要・オフライン対応。
✓ 通信ゼロ
✓ インストール不要
✓ オフライン対応
✓ 6言語対応
0まず最初に
推奨ブラウザ
作業フォルダをまるごと開いて編集する機能は Chrome / Edge で使えます。Firefox などでは、単独の Markdown ファイルを開いて編集する形になります。
表示言語
初回アクセス時に言語選択が出ます。日本語・English・中文・한국어・Español・Français に対応。ヘッダー右上の言語ボタンでいつでも変更できます。
1ファイルを開く
📁作業フォルダ
「作業フォルダを開く」からフォルダを選ぶと、中の Markdown がツリー表示され、そのまま編集・保存できます(Chrome / Edge)。
📄単独ファイル
Markdown 欄やプレビュー欄にファイルをドロップすると、作業フォルダに追加せず単独で開けます。全ブラウザ対応。
⬇️取り込み
OS のファイルマネージャーからファイル/フォルダをドロップして作業フォルダに取り込めます。
ヒント: 作業フォルダを開くと毎回まっさらな初期状態(ファイル未オープン・フォルダ閉)で始まります。
2エクスプローラー(左パネル)
- ファイル/フォルダの 追加・削除・名前変更・コピー・切り取り・貼り付け・ドラッグ移動(右クリックメニュー)。
- フォルダをクリックで 展開/折りたたみ。← → キーでも開閉。
- 右クリック「配下のフォルダを全部閉じる」でまとめて畳めます。
- ファイルを開くと親フォルダが自動展開され、選択中の場所がひと目で分かります。
- 拡張子フィルター(漏斗アイコン)で表示するファイル種類を絞れます。「一致しないファイルも表示」でフィルター外も表示。
3編集する
ツールバー
見出し H1〜H6、太字・斜体・取り消し線・インラインコード、コードブロック・引用・リンク・画像、各種リスト・TODO・表・水平線をワンクリックで挿入。
選択して囲む
文字を選択した状態で ` * ( 「 などを打つと、選択範囲をその記号で囲めます。
インデント
- Tab でインデント、Shift+Tab でアンインデント。複数行選択で一括増減。
- 画面下のチップ(例「スペース: 4」)をクリックで スペース/タブ切替・幅(2/4/8) を選べ、ファイル全体が自動変換されます。
- 設定の「インデント設定」で、新規ファイルの種別や 拡張子ごとの幅(
.md=2、.py=4 など)を決められます。
コメントアウト
Ctrl+/(Mac は ⌘+/)で選択行を <!-- --> に切り替え。もう一度で解除。複数行対応。
コードブロック・Mermaid 図
```言語 または ```言語:ファイル名 で言語バッジ・行番号付き表示。コピー・折りたたみ可。
- 言語を
mermaid にするとフローチャートなどの図を描けます(同梱、初回のみ読み込み)。
\` のようにバックスラッシュを付けると記号をそのまま表示(エスケープ)。
4プレビュー(右パネル)
- カーソル行はプレビューの対応箇所がうっすらハイライトされます。
- プレビュー内のリンク・画像をクリックすると、そのリンク先を表示します。
📖閲覧モード
エディターを隠してプレビューを大きく表示。リンクをたどり、戻る/進む(マウスのサイドボタンも可)で履歴移動できます。
⛶全画面プレビュー
プレビューを画面いっぱいに。エクスプローラー・エディターを左へ押しのけて開き、もう一度で元に戻ります。
5複数ファイルを扱う(タブ)
- 複数ファイルを タブ で同時に開けます。ピン留め で左に固定。
- 右クリックで「他を閉じる」「右側を閉じる」「ピン以外を閉じる」「すべて閉じる」など。
- 未保存タブには印。各タブはカーソル位置と元に戻す履歴を個別に保持します。
- 元に戻す/やり直しは Ctrl+Z / Ctrl+Y(タブごとに独立)。
6検索・置換・目次
- Ctrl+F で検索、Ctrl+H で置換。
- アウトライン(目次)で見出しへジャンプ。
- 画面下に文字数・単語数・行数を表示。
7文字コードと改行コード
- 画面下のチップで現在の 文字コード(UTF-8 など)と 改行コード(LF / CRLF / CR)を確認・変更。
- 開いたファイルの文字・改行コードは自動判別され、保存時もそのまま維持されます。
- 文字化け時はチップメニューから「別の文字コードで開き直す」。
- 表示する文字コード一覧は「表示する文字コードを編集」でカスタマイズ可。
- 設定の「新規ファイルの設定」で、新規作成時の改行・文字コードを 拡張子ごと に決められます。
8見た目・テーマ
ヘッダーのテーマボタンから 6 種類のテーマ(ライト系・ダーク系)を切り替え。設定でエディター/プレビューのフォント・文字サイズ・行間も調整できます。
9Lint(書式チェック)
Markdown の書式の警告・エラーを表示します。警告行は黄色、エラー行は赤色。保存時に自動整形するオプションもあります。
10ワークスペースの保存・読み込み
- 開いているタブ・展開中フォルダ・フィルター設定を ワークスペースファイル(
<フォルダ名>.stellia.workspace)として保存。
- 「WS保存」で書き出し、「WS読込」で復元。Ctrl+S でファイル保存するとワークスペースも自動保存。
- 古い形式のワークスペースは自動で最新形式に変換されます。
データの扱い: Stellia は編集内容をサーバーに送信しません。本文・設定・ワークスペース情報は、ブラウザ内かあなたが指定したローカルファイルの中だけで扱われます。